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富士山と桜の競演! 富士山本宮浅間大社(せんげんたいしゃ)で御朱印

静岡県にある「富士山本宮浅間大社(せんげんたいしゃ)」は、霊峰富士を神体山とし、浅間大神(あさまのおおかみ)ことコノハナサクヤヒメを主祭神として祀る、全国の浅間神社の総本宮です。

こんにちは。京都にて、檜(ひのき)の木製御朱印帳やオリジナルの御朱印帳、当社が考案した「ご祈願帳」、御朱印帳の和紙に新たな命を吹き込んだ「和紙香(かみこう)」「和紙華(かみか)」、御朱印帳バンドやしおりなどの和雑貨を制作している「工房沙彩(こうぼうさあや)」です。

ご来店いただき、ありがとうございます。

春ですね! 京都は桜も散ってしまいましたが、まだまだ観光客の方は来られています。

さて私は「どうしても雪を被っておられる富士山のお姿を拝見したい!」という衝動に駆られ(笑)

まず2月の下旬に訪問したのですが、あいにく雨に降られ(なんとハロウィン以来の雨だったらしい!)全く見られず…

今回リベンジ訪問となり、素晴らしい景色を見ることができましたので、ご紹介させていただきます。

ご祭神は「木花之佐久夜毘売命(コノハナサクヤヒメのみこと)」(別称:浅間大神(あさまのおおかみ))

ご一緒に、旦那様の「瓊々杵尊(ニニギのみこと)」、お父様の「大山祇神(オオヤマヅミのかみ)」も祀られています。

コノハナサクヤヒメに関しては、過去に何度か書かせていただいておりますので、読み返していただければ幸いです。

美しい女神さま、木花佐久夜毘売(コノハナサクヤヒメ)命(のみこと)

さて、皆様は「古事記」や「日本書紀」に富士山が登場しないのを、ご存じでしょうか?

富士山は、縄文時代から崇拝されてきた霊山と言われています。

伊勢神宮近くの海岸から今も見えるのですから、中央政権が「知らなかった」とは考えられません。

まして、神さま満載の記紀の中に登場しないのは、不思議ですよね!?

富士山は東の国にあるので、中央政権のあった西の国の歴史には関係ないと考えられ、特に書かれなかったということのようですが、

にしても「富士山」ですよ!!

(何かあるような気しかしない…)

一方、日本最古の物語と言われる「竹取物語」には「富士山」が登場します。

「竹取物語」といえは、かぐや姫のお話ですよね。

 かぐや姫は月に帰る時、求婚されていた帝に、手紙と「不死の薬」を残しました。

 帝は手紙を読まれた後、家来に「天に近い山」の山頂に赴いて、かぐや姫からの手紙と「不死の薬」を燃やすよう命じられました。

 そして、山を「富士(不死)の山」と名付けられました。

 そのため富士の山からは、いまだに絶えることなく、煙が立ち昇っているということです。

また「かぐや姫は月ではなく富士山に帰った」ということが、富士山や浅間神社にまつわる伝説などを記した「富士山大縁起」に記されているとのことです。

つまり「浅間大神」は実はかぐや姫であり、いつの頃からかコノハナサクヤヒメに変わってしまった…という説があるのです!

(なんてビックリ!)

そんな神秘的な「富士山」を、皆様も拝められますように。

 

檜

工房沙彩では、アマテラスを始め「日本神話」をモチーフにした、御朱印帳を販売しておりますので、よろしければ、ショップで確認してみてくださいね。

コノハナサクヤヒメもあります!

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