日本最古の神社! 花の窟神社(はなのいわやじんじゃ)で御朱印
三重県にある「花の窟神社(はなのいわやじんじゃ)」は、社殿のない自然崇拝の聖地とされ、イザナミが埋葬された地とも伝えられています。

こんにちは。京都にて、檜(ひのき)の木製御朱印帳やオリジナルの御朱印帳、当社が考案した「ご祈願帳」、御朱印帳の和紙に新たな命を吹き込んだ「和紙香(かみこう)」「和紙華(かみか)」、御朱印帳バンドやしおりなどの和雑貨を制作している「工房沙彩(こうぼうさあや)」です。
ご来店いただき、ありがとうございます。

毎日暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
京都も連日夏日が続いており、夏はいったいどうなってしまうのか! と、今年も心配しております。
さて今回は、三重県にある、日本最古の神社といわれる「花の窟神社(はなのいわやじんじゃ)」をご紹介させていただきます。
ご祭神は「伊弉冉尊(イザナミのみこと)」と「軻遇突智尊(カグツチのみこと)」
(花の窟神社HPの通りに記載)
余談ですが、花の窟神社にイザナミが葬られていることは日本書紀に記されており(それが日本最古の神社といわれる所以です)、そのためホームページも日本書紀に記されている漢字になっていると思われます。
(ちなみに古事記では「伊邪那美命」「迦具土命」と記されています)
なぜ違うのか…
それは過去に書いておりますので、読んでいただければ幸いです。
また、イザナミについても、過去に書いておりますので、こちらもよろしければ…

花の窟神社には社殿がなく、高さ約45メートルの巨岩である「磐座(いわくら)」がご神体です。
黄泉の国と接する場所ともいわれ、ひんやりとした厳かな空気感… 強いパワーを感じます。
ご神体の麓にある「ほと穴」と呼ばれる大きな窪みが、イザナミの葬地であるとされ、白石を敷き詰めて玉垣で囲んだ拝所は、靴を脱いで参拝します。

向かい合うようにカグツチの岩屋があります。
カグツチは火の神さまで、そのため生まれてきた時に、母のイザナミに火傷を負わせてしまいます。
(出産は神さまであろうと、命がけです!)
そしてそれが原因で、イザナミは亡くなってしまい、怒った父のイザナギによって、カグツチは斬り殺されてしまいます。
(子供に対して、なにすんねん…)
その時、カグツチの血から八柱の神さまが、死体から八柱の神さまが生まれたとされています。
その中の一柱が、大国主(オオクニヌシ)に対して国譲りを迫り、また神武東征(じんむとうせい)の時に神武天皇を手助けした「建御雷之男神(タケミカヅチノオのかみ)」です。
カグツチも報われますね。

手水舎の横にある大きな丸い石は、ここのご神体である磐座から落ちてきたと伝えられ「痛いところをさすってからこの石に触れると悪いところが治る」といわれています。
あの大谷翔平選手も訪れた(高校時代?)神秘的な土地へ、皆さまも、ぜひお参りしてみてはいかがでしょうか。

工房沙彩では、アマテラスを始め「日本神話」をモチーフにした、御朱印帳を販売しておりますので、よろしければ、ショップで確認してみてくださいね。


-1450x930.jpg)


