京都・平野神社(ひらのじんじゃ)の桜は今年も満開です!
京都の桜も満開になってきましたので、本日は、京都・平野神社(ひらのじんじゃ)の桜を紹介させていただきます。
こんにちは。京都にて、檜(ひのき)の御朱印帳やオリジナルの御朱印帳、当社が考案した「ご祈願帳」、御朱印帳バンドやしおりなどの和雑貨を制作している「工房沙彩」です。
ご来店いただき、ありがとうございます。
桜は生命力を高める象徴とされており、平野神社では平安時代より植樹され、現在では約60種400本あるそうです。
そのため、長い期間(約1か月半)様々な種の桜を愛でることができます。
こちらは「衣笠(きぬがさ)」。本殿の右側にあります。
こちらは「八重紅枝垂(やえべにしだれ)」。同じく本殿の右側で見られます。
西大路(にしおおじ)通りから境内に入ると、桜・桜・桜です!
もう品種は、わかりません(笑)
でも、今年も変わることなく咲いている桜に、安心し励まされてしまいます。
世間はまた大変な状況になっていますが、来年こそ何の心配もなくお花見ができるように、がんばりましょう!
上の写真も平野神社にある何かです。平野神社に関しては、過去にもブログで紹介しております。
そちらも併せてご覧になっていただければ幸いです。